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六つ子にお兄ちゃん!?

第5章 カラ松との時間2


…裏?

『…なら脱ぐぞ…』
カ)あっ…ああ…
カラ松がじぃーー…と見てくる…なんか俺だけはいやだな…

『…なぁカラ松…お前も脱げよ…』
カ)えっ!?なんで!手で隠してたから勃ってのはわからなかったはず!?…あっ…
『…勃ってたのか?』
カ)えあっ!?その…えと…///
『なら尚更脱げよ俺だけなんて不公平だ!』
カ)えっ…でも…
『なら俺もぬがなーい!』
カ)へっ!?脱ぐ!脱ぎます!
『そんな慌てんでも…』
カラ松はいそいそとズボンを脱ぎ出す…するとピンッ!と起っているカラ松のチンコが見える…カラ松は早く早く!と言った顔をしているので俺も脱ぐ…脱ぎ終わった俺を見ながらゴクッ…と唾を飲み込むカラ松…

『…顔赤いぞ?』
カ)きっ…気にしないで…///なっなっ…なら…さっ…触るよ…?
『おっ…おう…』
カラ松がゆっくりと俺のチンコに手を伸ばす…指先が触れる…んっ…と俺が反応するとビクッ…と少し離れたが直ぐにまた近づきまずは指先で撫でるように触る…

カ)あっ…またおっきくなった…
『おっきくいうな…っ…』
カ)アイ…兄さん…気持ちいか…?
『あっ…ああ…気持ちいぃ…』
カ)…ふっ…ん…っ…
『んっ?…っ…カラ松…もしかして…っしてんのか…っ?』
カ)っ…だって…俺…も…
『…カラ松…ちょっと離せ…っ』
カ)えっ…やめるの…?
『カラ松が止めたいなら?…ごめん込めん泣きそうな顔すんな…違うんだちょっと俺寝ころぶからカラ松俺に尻向ける様に乗っかれ…』
カ)えっ?…こう…?
カラ松は寝ころぶ俺にまたがり不思議そうにする…これは俗に言う69である…知らないのか?取り敢えずわからないようなので俺の目の前にあるカラ松のチンコをさわってやるすると
カ)ヒャンッ!///
ビュルルル…
『…ぇ…』
カ)あっ…///
『…えと…溜まってたんだな!』
カ)あああああ…
『だっ…大丈夫だぞ!』
スゲー泣きそうなカラ松を持ち上げて抱き締めてやる…

『…早濡れ…なのか…?』
カ)やっ…その…///アイ兄さんの…
『へあっ…?俺…?』
カ)アイ兄さんの写真見ながらやってたの…///おっ俺だけじゃないからな!みんなだぞ!
『みんななの!?写真て昔のだろ!?』
カ)かっ…関係ねぇの!
『ないの!?』
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