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六つ子にお兄ちゃん!?

第5章 カラ松との時間2


フェラ有り

カ)…でも…
『…ん?』
カ)今…その…、目の前にいるから…我慢出来なくて…///
『…カラ松可愛い…可愛い!』
カ)かっ可愛いって!///ふぁ!…アイ兄さん…?またおっきくなって硬く…///
『カラ松かわいくて大きくなっちゃった…何とかしてくれる…?』
カ)う…うん…///
そういうとカラ松は俺から離れて俺のチンコをみて頭を近づける…まさか…
チロチロ…と下で亀頭を舐める…

カ)ふぅっ…
『かっかっカラ松!?舐めなくて…んんっ…』
パクっ…と食われた…
カ)にいひゃん…きもひいい?
『カラ松っ…!ソコで喋るなっ…!
カ)きもひいいんだにゃ…どょきょがいい?
『ふうっ…っ…!上んとこ…ンンッ!舌で…っ舐めて…っ』
カ)ひゃいっ…っ
ジュポジュポ…と音がなりそれでカラ松は舌で亀頭をレロレロと舐める…ヤバッ…っ久しぶりなんだよな…そろそろヤバい…離さなきゃ!

『カラ松ッ!…はあっ…離れろ…っデる…っ!』
カ)やらっ!…っ
『ちょっ!…ヒグッ…っイク…っ!』
ビュルルルルルルッ!と出たザーメンを少し顔を歪めながら飲むカラ松…飲む!?

『ちょっと!カラ松!苦いだろ!吐き出』
ゴクン!
カ)ンンッ!…にぎゃい…
『当たり前だろ!なんで吐き出さないの!』
カ)俺が出させたんだから俺のなの!
『そういう意味じゃ…旨いもんじゃねえだろ…それじゃなくてもこの頃忙しくてしてなかったのによ…』
カ)やっぱそうだよな…てか不味くはないんだよ…寧ろ上手く感じる…アイ兄さんの精液だからなんだろうな…///それと…すんごいっ…ん…口にまとわりついてやがる…
『…カラ松やめて…なんかハズイ…//』
カ)?なんでだ?
『…昔から変なとこ天然だな…そういうこと言われたらかわいくて仕方ないだろ!
カ)えっ!?…そっ…そうか…///可愛いか…アイ兄さんが俺を…///
『ダァァァァァ!可愛いなもう!』
カ)///
テレテレとしているカラ松…でも下半身は出しっぱ…早く履こう…
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