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六つ子にお兄ちゃん!?

第5章 カラ松との時間2


ちょっと危ないチョイ裏?

ガチャっ…とドアを開けるとカラ松がバッ!と勢いよく振り向きパァァァァアっと顔が明るくなる…待ってたのかな?

『待たせたな?』
カ)ううん!大丈夫だ!
『そうか…?ちょっと色々あってな…?』
カ)…聞こえてた…
『…そうかなら今から俺が聞くことわかると思うけど…何がいい?』
カ)…一松とは…その…///ホントに…したのか?///
『おう…カラ松もしたいならしてやるぞ?…嫌なら…』
カ)嫌じゃない!してほしい…あっ///

カァァァァァアっと赤くなったカラ松…どうしよう…俺もなんか空気に飲まれてきたな…なんか…すんげぇ可愛い…あっヤバい…起ってる…
俺は何となくカラ松に視線を向けた…ヤバいめっちゃ俺の股間みてる…ヤベばれてんな…トイレでシてくっか…

『あ…ごめんちょっと俺おかしいみたいだわトイレいってくんな?』
カ)あっ!ちょっと…待って…!
『ん?どうした?』
カ)その…っ///俺のお願い今使って…いいか!
『えっ?…そのこれの処理してからじゃ…ダメ?』
カ)だっだから!それの…アイ兄さんのその…チンコの処理…俺がしちゃ…いけないか?///
『ほわっ!?えっ…ちょっ…まてカラ松…俺にお前を処理するために使えっていうのか…?』
カ)あっ…その…そうじゃないんだけど…俺っ…アイ兄さんのチンコ…さっ…触って見たい…な?
『…ちょっ…これ以上俺を煽らないで…』
カ)あっ…アイ兄さん…またおっきく…
『おっ…!』
言い方可愛いなおい!って!

『ちょっ!カラ松!』
カ)…ダメなのか…?
カラ松がウルウルとした目で俺を見上げる…ウグッ…この顔されたら…断れないの知っててやってんだろ…

『…わかった…そっちいくから…布団剥げ…』
カ)わっ…わかった…
バサッと布団を脱いだカラ松はその場で正座をしている…なぜだ…
俺はカラ松の前に座る…座ると俺のアソコも強調されてしまい更に形が見える…まだフルではないにしろ…羞恥心が込み上げる…

『…そんなみんなよ…//』
カ)…!…照れて…いるのか?
『…普通照れんだろ…』
カ)そっ…そうか…
ちょっと無言になる…
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