第4章 坂田銀八(鬼畜)
銀八「こんだけ濡れてりゃすぐ入るだろ」
その言葉と同時に、一気に突き上げられ
ひより『んー‼‼』
悲鳴を上げ、ボロボロと泣くひより
その姿に、目を見開いた銀八は
銀八「ん?はっマジか、お前処女だったの?じゃあ何、まだ手出されてなかった訳?」
ひより『うっうっ…』
銀八「ヤベェな、先生マジで嬉しいんだけど」
密部から、伝う血を指先に絡め、ニヤリと笑いながら嘗めると
銀八「お前の初めても俺のだし、お前のその涙でぐちゃぐちゃな顔もたまんねェな」
痛さで、悲鳴のような泣き方が、口を塞がれても伝わってくる
銀八「大丈夫だ、直ぐ良くなる」
ひより『ッー‼‼』
その声に興奮したように、更に激しくなる動き