第4章 坂田銀八(鬼畜)
誰も居ない更衣室に連れこまれ
ガムテープで、口を塞ぎ
手にはぐるぐると巻かれ、今度は身動きがとれないようにし
銀八「お前が悪いんだ、大人しくしてりゃあこんな事しなかったのによー」
着ていたジャージをめくり上げ
ひより『んー‼』
体を嘗めるように触り
銀八「やっぱり、スゲェ良い体してんなー、もう女の体じゃねェか」
その行為に抵抗すれば
銀八「冷たいってたから、暖めてやるんだよ」
そう言いながら、イヤらしく触り続け
ひより『んっ…』
涙が頬を伝う
銀八「何泣いてんだ?とっくにドSとヤッてんだろ」
水着をずらし、銀八の指が容赦なく侵入してくる
ひより『んー』
グリグリと奥まで指を押し込み、乱暴に動かしながら
銀八「お前こんな状況でスゲェ濡れてるけど」
指が抜かれれば、今度は別の感触で攻められ
ネチネチと舌で嘗め回し、その舌が中まで入ってくる、それに体がビクビクと反応すれば
銀八「淫乱」
その言葉に否定すら、させてもらえず