第3章 第1章
ー暮六つ(日没直後ー
「旦那様… 久しぶりですねぇ笑」
客「嫌味なことを言う様になったのぉ…」
「旦那様だからですよ…?」
客「やはり霧里は最高だ…」
ドサッ…
「んっ…ふっ…///」
客「霧里はキスだけでトロトロじゃ…」
(アソコを触る)
「っん… 旦那様だからっ… 」
客「誰にでも言ってるんだろ?」
「そんなこと…! やぁ…激しっ…あっ…///」
(挿入)
「ぁん! そんな急に!…」
客「霧里の中はいいなぁ…」
「そんな深くに… だめだよ 旦那様!んっ…//」
客「もぉ イクぞ?」
「旦那様と一緒に… あっ…ん そんなに突いちゃっ…」
客「うっ…」
「んっっ…/////」
朝夕「「えろ…//////////」」