第1章 悪戯心はほどほどに
「青峰。」
「あぁ?なんだよ、鷹白」
帝光中バスケ部レギュラー、かつ現在のクラスメイト。そんな彼との関係は・・・。黄瀬君を共にいじめる悪友である。
「なんだよ?」
きょとんとした顔をしている彼。ただのガングロバスケバカ。そんな彼を可愛いと思えるのは、こいつよりも馬鹿でかい幼馴染がいるからなのか。
「付き合おう」
「・・・。はぁ!?」
「今から、私と君は彼女と彼氏だ」
「おまっ、何言ってんだ!?は!?」
顔が真っ赤だ。最近はファンも増えてきたから告白などということは大量にされているはずだが、どうやらエロ峰は意外にも純だったらしい。