• テキストサイズ

イケナイ💛赤司様

第22章 あま~い番外編💚


「ど、どこに向かうんですか?」

「ランチだよ。」

そう言って、車まで向かった。

高そうな車、やっぱりすごい・・・

「藍、そんなに見つめられると困るよ」

「へっ?」

気が付けばずっと赤司君を見つめていた。

「ご、、ごめんなさい!」

「問題ないよ。・・・」

その瞬間

「ふっ・・んん♡」

いきなり唇を塞がれた。

赤司君の息が・・・舌が・・・////

「はぁ・・・///んん♡」

互いの舌が絡み合って

息がうまくできない。

「ぁ・・あかぁしくぅん///ふっああ」

溶けちゃいそうなくらい濃厚なキスだった。

「次はこの程度では済ませないよ?」

そう言ってにこっと笑った。

「はぁはぁ・・・」

こんなことされるなんて。

考えているうちに目的の場所に着いた。

「藍、降りるよ」

「はい!」
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp