の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HUNTER×HUNTER】善と悪と念能力と
第3章 ~二次試験~
【メンチside】
「蜂蜜ね」
「はい、それとすりおろし玉ねぎを使いました」
だからこの柔らかさなのね
これはもう流石としか言いようがないわ
ブハラはすでに合格の札を出している
後はあたしの判断だけ
答えはもう出ている
「001番、合格よ!」
「ありがとうございます!!」
フードで口元しか見えないけど、嬉しそうに笑っているのがわかる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 49ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp