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奇跡 【ケロロ軍曹】

第21章 とある感情の名前




タママ「どっちにしろ燃えたぎってるです;」

クルル「随分熱くなってるとこ悪いがよぉ。

カキ氷、溶けちまうぜぇ?」


恵土「いけない!;ブルーハワイが!!;」

ドロロ「好みも同じとは…

随分嬉しいでござるな^^//」


あ、好みが一緒だったんですね


片手に持ちながら、とっても嬉しそうです^^;


ケロロ「やれやれ;

世話のかかる二人でありますなぁ;


まあ…

合コンにでも行かせた方が手っ取り早かったかも;」


恵土「?ごうこんって何?」

ケロロ「ゲロッ!?

そんなことも知らないでありますか?


合コンとは…

男女で繰り広げられる戦争のことであります!(ぐっ!」
ギロロ「間違った知識を教えるな!!・・;」


あ、いつの間にか復活してます


ドロロ「?拙者も行ったことはござらんが…

明確には、どういったことをするでござるか?」

タママ「僕もあまり知らないですぅ」


恵土「…そうか…解ったぞ…

ありがとう、クルル…よく解った!」

タママ「解ったんですか!?ごうこん!(キラキラ」

ドロロ「して、どのようなものでござるか?」


それに対し、恵土は目を瞑りながら言った…


恵土「合コン…

それは
宇宙種族『合』同『混』合大戦争のことだ!!(くわっ!」

ケロロ「何言ってんのこの人!;」

ギロロ「クルル貴様!
でたらめを教えるなぁ!!・・;(ぷんぷん」

クルル「くぅ~っくっくっくっ!

その方が面白れぇだろぉ?

管理人が「白刃の鬼神」って名付けた銀魂の小説で
最初の合コン回の時に書いてたことだぜぇ?

読者の奴等でも、覚えてない奴の方が多いかもなぁ。くっくぅ~」

ケロロ「何それ?」
クルル「とっくに閉鎖された
鑑定を作ろうって奴で書いてたもんでなぁ…

データが消えてたら勿体ねぇよなぁ…

2012年からずっと書き続けてきたのに
3年分の努力の結晶がパァだぜ?1月に。
どうにも諦めきれず、2月まで待ってたらしいがなぁ」

そんな諸事情、言わないでっ!!;


ってのは飛ばして下さい;

以上、管理人の諸事情でした;


そして、後でちゃんと本当の意味を教わりましたとさ^^;

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