第3章 番外編 〜私の夢〜 裏
「ふぅん。でも、こんなに濡れてるけど?
どういうこと?」
「あの……その……」
祐に全部を見られていると思うと
恥ずかし過ぎて、涙が溢れてきました。
すると、祐はいきなりため息をついて
「あのさ、俺を煽ってるの? もう止まんないから」
と言い、ヌプッ と指を挿れてきました。
「あはぁっ!煽ってなんかぁ んぅ」
一本
二本
三本
次第に指は増えていき、ナカをぐちゃくちゃに
掻き回されます。
クチュ クチュ クチュ
祐は、わざと音をたててきました。
「ほら、神山のいやらし音。」
「ん、ちがうっ!」
まだ、かろうじて理性が残っていた私は
抵抗を見せました。