藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-
第10章 ♡Story34♡ 酔った勢いで...(※裏注意)
『おかえり太輔!......あれ?太輔の割には結構酔ってない?(汗)』
うちに入ったあと、
適当にソファーに座って風呂上がったばっかりの百合がいて......
『......太輔、大丈夫?(汗)』
『......んぁ?///あぁ百合か......///』
『太輔、シャワー浴びてきたほうがいi.._ギュウゥ...っちょ太輔!?//////』
_ボッ!「っ......!///」
(あん時酔った勢いで百合に抱きついちまったんだ......(汗))
少しずつ記憶を取り戻していく太輔は、思い出した途端恥ずかしくなった。
「っ......///」
(やべぇ.....記憶が勝手にどんどん戻ってくる......(汗))←
勝手に記憶が脳内再生されてく太輔。
『百合...好きぃ...///』
『こっちの気も知らねぇでよぉ...///』
『それキャンプファイアーの時もいt.._チュッ..んっ///』
「......(汗)」
『っちょ太s..ふぁっ///待って、ってばぁ//////』
『んん...はっ///太輔ぇ......///』
『百合は俺だけの女だし...どこにもいかせねぇから......///』
「もう止めろ......俺止めろ......」←
大輔のライフダメージ、45。
『ぁぅ....ん...は...//////』
『服邪魔......///』
『っちょ待って!///いまブラ着けてなi..っ!//////』
「マジ何してんだよ俺......(大汗)」
ライフダメージ10......。←『一気に下がったね(笑)』by宏光
『マジエロい......理性飛びそう///』
『っそれだけはだm...あんっ///ぁ...駄目だよぉ...///』
ここで記憶は途絶え......
「......。」
ライフダメージ......ゼロ、0です。