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藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-

第10章 ♡Story34♡ 酔った勢いで...(※裏注意)


「っ...ねぇ太輔、やっぱりシャワー浴びてきたほうがいいよ//////」



「んん?///」



「......(汗)」
(ダメだ、完璧酔っぱらってる......)



一向に百合を離さない太輔、そんな太輔は何かを言い始めた。



「何でおめぇはアイツと仲良くしてばっかなんだよぉ...///
彼氏は俺だっつぅの......///」




「ぇっと太輔......///」
(アイツって柊さんのこと?)



「こっちの気も知らねぇでよぉ...///」



「それキャンプファイアーの時もいt.._チュッ..んっ///」



太輔は百合をソファーに押し倒しキスを落とした。



「っちょ太s..ふぁっ///待って、ってばぁ//////」



少し強引に舌を入れてくる太輔。



「んん...はっ///太輔ぇ......///」



「百合は俺だけの女だし...どこにもいかせねぇから......///」



「っ太輔...//////」



__チュッ



「っぁ...///太輔、くすぐったいよぉ...//////」



唇を首筋へ移す太輔。



「ぁぅ....ん...は...//////」



「服邪魔......///」



太輔はパジャマのボタンに手をかける。



「っちょ待って!///いまブラ着けてなi..っ!//////」
(こうなるならきちんと着けるんだった......(涙))



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