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(仮)能動的三年間

第3章 二度初め




「…時間、大丈夫か?」


「あ、別にそこまで遠くもないので大丈夫ですよ。それにほんとに巻島さんが送ってくれるっていうなら、全然大丈夫です」


「明日休み?」



「はい」



「そっか。ま、とりあえずそろそろ出るショ。」



「はい。あ、ちょっと手洗ってきます。」




「ん。」









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