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選択肢ゲーム【黒子のバスケ】

第11章 幼馴染【高尾 和也】〈アンケート〉


体育館の中は、だいぶ騒いでいたが部活動をするため、動きやすい服装に着替えてきた高尾は、ニコニコと笑いながら、柚に近付いた。


「ホント悪いな~。無理矢理、つれて来ちゃってさ。もしかして、怒ってる?」


高尾の表情は、どこか心配そうな顔をしていた。












 







































Q貴方ならどうしますか?










→怒ってないよ。部活頑張って!(73ページへ)









→もう、和也なんて知らない。(74ページへ)
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