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選択肢ゲーム【黒子のバスケ】
第3章 部活【黄瀬 涼太】
「ご、ごめん。ちょっと、からかい過ぎたっスね。そろそろ、時間っスね。柚、戻ろうっス!」
黄瀬は、遠くから聞こえる足音に気付いてそんな事を言う。黄瀬と柚が体育館に戻れば、休憩時間に入った。黄瀬も自分の場所に戻る。
柚は、マネージャーの為、スポーツドリンクを渡さなければならなかった。一軍は、相当の人数だ。二軍や三軍に比べれば少ない方だが、それでも多い。
Q貴方は、誰に渡しますか?
→黄瀬君に渡す。(12ページへ)
→他の人に渡す。(13ページへ)
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