の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜
第1章 君の声にかき消されて…
「はぁー、終わったぁ」
「もうクタクタやで、動きたくない。
バンドとダンス同じ日にやるって自殺行為やなぁ。
あんまないことやで」
丸山さんと安田さんが床に寝転びながら言う。
「お腹減った…」
お腹を押さえて言う大倉さん。
「大倉、お前リハ前に食べたやろ。
それもめっちゃ多く」
「そうやけどさぁ、リハのあとってめっちゃお腹空くんやもん…。
村上くん助けてーや。
なんか奢ってー」
「…ええけど、貸しやで」
「じゃあ良い、なんでもあらへん」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 231ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp