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お・ね・が・い ♥ 先生

第6章 5人目♥体育 アランセンセー


秘めやかなあたしのソコが、大きく開かれて空気に晒される。

「きゃっ…!」

あたしは思わず、両手で覆い隠した。

全部見て良いって思ったけど、こんな格好流石に恥ずかしい。

「なに今更恥ずかしがってんの?
見せて?お前のココ。
見たいんだけど」

あたしは真っ赤になって、必死に首を振る。

「可愛いな、お前。
大丈夫。綺麗だから…」

蕩けるように甘く囁くセンセーーが、あたしの指を優しく繙く。

1本、また1本と指を絡め捕られて…

胸が破裂しそうにドキドキする。

見られちゃう、あたしのソコ……

どうしよ…

恥ずかしさに、ぎゅっと目をつむるとアタシのアソコに熱い息がかかった

「んっ」

もうすぐセンセーの舌で舐め回されるーと勝手にドキドキしていると

「フッ そんなに恥ずかしいなら…俺のも見る?」

「え!?」

目を開けるとセンセーが体を反転し、アタシの目の前にセンセーのソレが現れた

(い、いつの間にゴム外したんだろ…しかも既に元気…)

「上に乗って」

(!?…センセーの顔またぐってこと…だよね)

「ほら、早く。…早くお前の舐めたい」

な!!
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