第4章 3人目♥音楽 ﾉｱｾﾝｾｰ

ｷｽをしてから、早くもあたしのあそこはｴｯﾁな蜜で溢れてた。

「っ…ん」

ﾉｱｾﾝｾｰは蜜をすくった指を滑らせて、

絶妙なﾀｯﾁで快楽を与えてくる。

「ああっ…」

ﾁｭｸ…ﾁｭｸ…

まるでﾋﾟｱﾉを奏でるように卑猥な水音が鳴り響く。

（凄い、ﾉｱｾﾝｾｰの指、ずっとｲｲとこばっかり…くる！）

「っ…あっ…」

一気に身体が熱くなってたまらず喘ぎそうになる。

そんなあたしを至近距離で観察してたﾉｱｾﾝｾｰは薄く笑った。

「声、ちゃんと我慢して偉いねー。それじゃ緖知里、俺のも気持ちよくしてくるー？」

ﾉｱｾﾝｾｰのﾍﾞﾙﾄに手をかける

ｶﾁｬ…

(ぁ…ﾉｱｾﾝｾｰもう大きくなってる)

「腰、少し浮かせてもらえますか？」

ﾉｱｾﾝｾｰは、腰をｸﾝと浮かし履いていたﾎﾞﾄﾑを脱がせてくれた

下着の上からでもわかる…

(大きい…ここの先生、顔とｱｿｺの大きさで選ばれてたりして、ﾊﾊﾊ)

「どーしたのー？」

「じゃ、じゃあ…いただきます」

何でいただく？いや、いただくのか…

一人問答しながらも、今日1日また顎の痛みは続くのね…と

ため息混じりに、ﾉｱｾﾝｾｰのｿﾚを口に含んだ