第2章 第二章

!?




｢…なんだとこのアマァ!!!｣



ぶぉっ




スッ

貴方｢…うるさいな、そーゆーのうざいんだけど。｣
ブンッ

ｽﾞｻｧｧｧｯ



｢｢ ｢ …え…!?｣｣｣


すっ

貴方｢さっ、逃げて。…できれば誰か呼んできてるれると嬉しいな（笑）｣(ﾎﾞｿｯ)

｢っ！…はい！｣
ダッ


｢｢っ！やってくれたな、ガキが!!!｣｣


｢はぁ!?何言ってんだよ（笑）やってきたのはそっちだろ？｣



｢うっせぇ！手加減なんてしてやんねーからな!!｣


ありゃ、囲まれた感じー。


絶対絶滅…??









いや、






そんなわけがありません！





貴方｢へぇ。楽しませてね！｣