第2章 第二章

ぐぅぅぅぅ。

!?……お腹すいた。







なんか買うか。









ここら辺になんかあったはずだよね。



…
おっ！あったあった!!(*´ω｀*)


さっさと買ってこよーっと。


｢あの、やめてください！
急いでるんです！｣

｢えー、そんなこと言わずにさー（笑）｣


…ん??

あ、可愛い女の子、絡まれてんのか。…目、あっちゃった。怯えてるし、ここで無視したら男が廃る!!←女だろ、おい



貴方｢ねぇねぇ、おにーさん。その子嫌がってるんだし、急いでるって言ってるんだからはなしてあげなよ。｣
｢えっ!?｣
｢あ!?何言ってんだよ、お前!!｣

｢って、結構可愛いじゃん、君｣
｢この女の子の代わりに君が遊んでくれる？（笑）｣
｢そしたら、はなしてやんよ｣



貴方｢…へぇ。



ちょっと、その汚い手で触んないでよ。
そんなのこっちから願い下げだわ。｣

パシッ