第2章 第二章
タッタッタッ
はぁはぁはぁ…。
電話、あれ?携帯…あった!
Trrr…
「あ?なんだy
「大ちゃん!!あのショッピングセンターの曲がったとこ来て!!女の子が!はy
青「は!?…なんで俺が行かなきゃ行けねーんだよ。ほっとけ、さつき。」
桃「お願い!!あたしを助けてくれたの!
高校生ぐらいの人いっぱいなの!大ちゃん!!」
青「…ったく、わーかったよ。今から行く。」
桃「ありがとう!!」
「どーかしたのか、青峰?」
青「ああ、なんかさつきが絡まれたらしくてちょっと行ってくるわ」
「んだと、おい青峰俺もいく」(ぼこれそうだしな)おい(。-∀-)
青「!虹村さん。」
虹「すぐ戻るからお前ら先にやっとけ。
いくぞ青峰。」
青「おー。」
ダッ
「全く困った人なのだよ。」
「…ふふ、ああそうだな。」
「ねぇ、帰って来るまでお菓子食べててもいいでしょー。」
「お前は食べ過ぎなのだよ!!」