• テキストサイズ

【鋼の錬金術師】エドの足

第1章 1話完結です


ーおっと、早いな…お客さんだよー

現れたのは…エドだった。


エドの足は、機械鎧ではなくなっていた。
どうやら、足が戻ったことに気が付いてアルのところに事情聞いたらしい。

エドは何も言わなかった。怒ってもいなかった。
ただ、安心したように微笑んでいた。

そして、帰ろう、と言って手を握った。

/ 8ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp