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独占欲の強い彼。~片思い~

第1章 出会いの時間


梓「あたりまえ...危険オーラ満載野郎....」

渚「言い過ぎだよ、梓(汗」

業「そーそー、渚くんの言う通り(ニヤ」

梓「むぅ....(拗ねる」

業「怒った顔もかーわいい(ニコ」

そういいながら私の頬をつつく。

梓「なっ///や、やめてください!!」

業「あれー?顔、真っ赤だけど?梓(ニヤリ」

梓(いたずらにも程があるよ...)

梓「業くんのばかっ...」

と言い、私は教室を飛び出した。

何故だかわからない。なんだか気分がすぐれない。業くんを直視できない。


業「ちょっ、梓!待てって!!」
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