第5章 修学旅行の時間
私の班は業、渚、カエデ、神埼さん、前原くん(原作とは違います。)の6人。
前原「梓!ほい。」
そう言って手渡してきたのはアイス。
梓「アイス...?あり...がと?」
前原「何で疑問系なんだよ(笑)ここのアイス美味しいから有名なんだぜ(ニコッ」
何気ない前原くんの笑顔。
何だか心が落ち着く。
カエデ「前原くん!私も欲しい!!!」
前原「茅野はそう言うと思ったからー、っと。ほい、茅野の分。」
カエデ「やったぁぁ!!おごりだ!!」
皆「「そこ!?」」
業「ねー、梓、あっちの路地裏いこ?」
梓「んなっ////」