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マギ 〜夜宴〜
第1章 「お前が悪りぃ」 ジュダル 裏
「可愛いすぎんだよ!」
「え?」
「さくらが悪りぃんだぜ?」
そういって、私に覆いかぶさってくる。
「いや、その、皆起きちゃうし…」
「声抑えリァいいだろ?」
「あ!紅玉ちゃんに「嘘だろ?」……はい」
「ほらお仕置きだ」
「嫌ァァァァァ!」
結局、朝食ギリギリまで抱かれた私でした。
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