• テキストサイズ

マギ 〜夜宴〜

第2章 「貴女って人は」 ジャーファル裏


ジャーファルside



さくらに呼ばれ言われたとうりに部屋に来た。

「私を貰って下さい」


耳まで真っ赤にして、私に懇願する姿は私の理性を壊すには充分だった。


「本当、貴女って人は、、」


そのままさくらをベッドに押し倒した。


その時、さくらのポケットから小さな瓶が出てきた。


「あっ!」

ジャ「ん?何ですかコレは」

/ 16ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp