• テキストサイズ

マギ 〜夜宴〜

第2章 「貴女って人は」 ジャーファル裏


1人、修行をしているモルジアナがいた。

「モルちゃん〜」

「⁉︎さくらさん」

「修行してるんだね」

「はいっ!さくらさん、何か?」

「あ、あのねちょっといい?」

「良いですよ?」


「実はー。」







「フムフム。ってジャーファルさんの誕生日っ!」

忘れてー、いや知らなかっただけか。

しかし、普段無表情なモルちゃんの驚いた顔見られた!

密かに喜ぶさくらだった。


「前の方々に、賛成です。 えーと、私的には愛 が大事だと思いますよ」


ジーン

「モルちゃんっ!ありがとっ」


そのあと、しばらく何気無い話をして、自分の部屋に戻った。


/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp