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いちご牛乳

第8章 攘夷戦争



ジョキッ
「よし、出来たぞ。」
短刀を返す

「ありがとう。ヅラちゃん!」



「ヅラじゃない、桂だ。我ながら上手く出来ているぞ。」



胸元まであった髪は肩の少し上くらいまでになっていた


その後は少しこれからの事を話して早めに桂と高杉は帰っていった




名前は銀時を探す
寺子屋の裏にある大きな木の所に銀時はいた


木にもたれかかり腕を組んでいる
私の方をチラリとみてまた視線を前に戻した



わたしは銀ちゃんの隣に腰掛ける
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