の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いちご牛乳
第7章 雲行きの怪しい空
その後私はただただ泣きじゃくり
銀ちゃんは優しく抱きしめてくれた
雨が降った為、湿気があったせいか寺子屋は全焼はしたものの火は消えてくれた
一体何時間泣いたのだろう
真っ暗だった辺りは薄暗く光が差し込む
どんなに辛くても朝はくる1日は始まるのだ
「…名前。俺たちはこれからのことを話合わなきゃならねえ…もう泣いてなんかいられねぇぞ。」
強い瞳で覗き込む銀時
私は涙を拭い
「うん」と答えた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 178ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp