• テキストサイズ

いちご牛乳

第16章 旅立ち




「おお!名前じゃなか!どうしたんじゃ?」


そこには屋根の上で寝そべる坂本と銀時がいた


「いや、気分転換に外でたくなって!銀ちゃんも居たんだ」


「ああ…「なんじゃ〜わしゃ、てっきりわしに会いたくて来たんじゃと思ったき!アハハアハハ」てめーかぶんなよ!」



「ま、そんなもんだよ!
あ!!すごーい星が綺麗だねー!!」



屋根の上へ上がると空一面に星空が広がる



「普段気にしてあまり見ないから、こんなに綺麗だったなんて知らなかった…」


「そうじゃろ?わしも空は好きなんじゃ!」
/ 178ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp