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いちご牛乳
第16章 旅立ち
「おお!名前じゃなか!どうしたんじゃ?」
そこには屋根の上で寝そべる坂本と銀時がいた
「いや、気分転換に外でたくなって!銀ちゃんも居たんだ」
「ああ…「なんじゃ〜わしゃ、てっきりわしに会いたくて来たんじゃと思ったき!アハハアハハ」てめーかぶんなよ!」
「ま、そんなもんだよ!
あ!!すごーい星が綺麗だねー!!」
屋根の上へ上がると空一面に星空が広がる
「普段気にしてあまり見ないから、こんなに綺麗だったなんて知らなかった…」
「そうじゃろ?わしも空は好きなんじゃ!」
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