第37章 第36セット
*優side*
忙しさに慣れてきた頃、
絶対に来ないと思ってた彼がやってきた。
絶対、徹騒ぐじゃん、、、
及「いらっしゃいま、、、せー。」
早速かよ!!
明らかにやる気無くしてるじゃん!!
及「何しに来たの?ウシワカちゃん」
牛「その呼び方やめろ及川。優に会いに来た。」
及「誰が会わせるか!バーカバーカ」
会わせるかって、、、ここにいるんだけどなぁ、、、
牛「ッ!!優!!」
及「なんで来ちゃうの!!?」
てんちょー(委員長)に行け言われたよ。
及「てんちょー恨む、、、」
店「わーあそこ面白ーい♡」
モ「火に油注がないでよ、、、」
騒ぐ徹を黙らせ(物理という名の岩泉一)
若を空いている席に案内した。
定番化したページを開き、若に見せる。
《ご注文はなんですか?》
牛「、、、カフェオレ。」
ちょっとだけ悩んですぐに決めた。
調理班からカフェオレをもらって戻り、少しだけ話をすることにした。
代表のことをね、、、。