第35章 第34セット
*優side*
ヤダ、、、コワい、、、
男1「うわっ、、、肌しろっ、、、」
男2「すっげーそそられるんだけどww」
気持ち悪い、怖い。
男の手が私の首やお腹に触れた。
ビクッと跳ねる体。
男1「かわいー」
男2「スベスベで気持ちーわ!」
汚い、、、触らないで、、、
男2「泣いちゃってんだけどwすげーコーフンする」
男1「じゃーボチボチ始めよっか♪」
男2「ノリノリかよ!!」
ヤダヤダヤダヤダ、、、
誰かッ、、、
ガラッ
「へぇー?楽しそーなことしてんじゃん。俺らも混ぜてよ♪」
男1「及、川、、、」
男2「バレー部の奴らもッ、、、」
?「ッ、、、」
と、、、る?
及「立てる?」
正直足が痛いけど、徹に支えられながら何とか立ち、みんなの所に連れられる。
及「さぁーて、どうしよっか?柴崎ちゃん?」