第34章 第33セット
*優side*
よしっ!
今日は一次予選の日。
烏野バレー部とは別で会場へ向かう。
ギャラリーの端っこに居るみんなのところへ向かった。
「ほら、アレだよ烏野!」
おぉ!なんか噂されてるよみなさん!
やっほ、、、
え、なんかカオス化してるんだけど行かないのアリ?
影「優さん!!」
見つけるなよバ影山。
菅「おおー!来たか優!」
西「優さぁぁぁん!これで今日も頑張れるぜーー!」
日「優さん!俺のこと見ててくださいね!」
影「何言ってんだボゲェ!優さん俺のこと見てて下さい!」
月「みんなして必死すぎデショ。」フッ
山「だよねー」プクク
そんなこんなで始まった公式WU。
《やっちゃん緊張しすぎ》
谷「あわわわす、スミマセンンンン!」
いや、謝んなくてもいいのに(^ω^;)
谷「あ、始まりますよ!」
「お?アンタも見に来たのか!烏養先生」
烏養先生、、、?