• テキストサイズ

危険な年上カレシ

第2章 目覚めて


「こういうことしたんだよ」


「んん…!」


突然唇を塞がれた。

男の人の舌が入ってきて、わたしの口内をかき乱す。


「ふぇ…」


息が苦しくなるくらい激しいキス。


身体をベッドの上に持ち上げられ、男の人の膝の上に座らされた。


「やめ…いや…んん…!」


足をひろげられ、男の人の指がわたしの秘部を弄る。


「あ…あうぅぅ…や…!」


くちゅくちゅといやらしい音と喘ぎ声が部屋に響いた。
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp