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【進撃の巨人】私は蒼穹を舞う乙女だった

第2章 夢で見た空


やだやだやだやだ!

気持ち悪い!

触るな!





「手ちゃんと抑えてろ」



「んぐーっ…むーーー!!」



男二人の力にかなうはずもなく
身動きひとつとれない



胸の上まで制服を上げられ
ブラジャーは強引に外されてしまった



あらわになる白いきれいな体






まだ何も知らない私の体を
汚い手が汚していく





「俺、もう入れていい?」



そう言って私の口を塞いでいた手が退いた瞬間


叫んだ






「誰かーーーーーーー!!!
助けて!!!!!」





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