の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
love songを奏でる日々【短編】
第3章 575
終業式の放課後
いつもより早い時間なのに
誰もいない教室
暑い日差しが入り込む窓辺
「俺さ、気になる子ができたかもなんだよね…」
少し照れながらに言う、彼。
熱い風が吹く夜。
夏休みも残り1週間となり
学校が遠い過去の様に思えてきた頃。
それなのに
あの日の彼の言葉が
鮮明に蘇る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 47ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp