第17章 悪魔のお仕置き～ユーリ編③～

「あっ、や、

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ………！」




（鬼畜ーーーーー！

でもナイス、ジル様！）




これでユーリたんの

もっとエロい所が見れると思うと

俺ももう堪らない。




「いやぁぁぁぁぁっ！

もうやめてぇぇぇ

離してっ

死んじゃうっ

死んじゃうぅぅぅ！！」




後ろから俺、

前からジル様に滅茶苦茶されて

ピンクベージュの髪を振り乱して

あられもなく善がるユーリたん！




（エロ可愛！エロ可愛！エロ可愛！

もっとです！！

もっとシコシコして下さいジル様！！）




他の執事たちも

全員、前屈みでガン視だ！

辛そうに股間さすってる奴までいる！

※因みに先輩執事は全員イケメン




「あっ！駄目ぇっ！

来るっ…

来ちゃうっ…

やだっもう、

イキたくないっ！

あっ…

やだ…

イクっ

イクぅぅぅ！！！！！」




びくんびくんびくんびくん！！！




びゅるっ！びゅるっ！！

びゅるるる！！




ユーリたんは




これまでで一番大きく仰け反ると




かくかくと腰を揺らして




また




白い欲を吐き出させられた。




勿論

ジル様は人並み外れた身体能力を発揮され

素早く

ワイングラスを用意された。