の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Ib×黒バス
第12章 肖像画の正体
外に出ると、動いていなかったはずの人形たちまで動き出しているのにイヴは立ち止まってしまった
赤「立ち止まるな!
行くぞ!」
赤司はイヴに激を入れると、手を引っ張って最後まで開いていなかったドアへと入って向かったのだった。
後ろを振り返るとたくさんの絵たちが追いかけてくるのに気が付いた。
ひっと息をのむイヴに赤司はドアを開け放つと思いっきりドアを閉めて、ドアから離れた場所まで走ったのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 132ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp