第1章 第一章☆
先生「で……ここがあなたたちの寮ね」
とうとう部屋の前まで来てしまいました
俺たちの部屋の番号は305号室みたいだ
先生「でここが部屋で305号室ね 鍵渡しとくわ」
勇斗「ありがとうございます あのお風呂はどうしたらいいんですか?」
先生「一緒に入れば?」
勇斗「へ? はっ!はははぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 一緒にですかー?無理ですよ ほかの人に見つかったらどうするんですか?」
先生「年頃の男女はこうではなくちゃね☆ みつかっても理由いえばなんとかなるんじゃない?」
このとき勇斗はおもった本当にこの先生は保健の先生なのかと……
勇斗「あのー先生」
先生「まだ何かあるのかしら?」
勇斗「この頃の女子は理由何て聞きやしませんよ?」
先生「あら 女子と入ったことあるのかな? ならちょうどいいじゃない」
勇斗「いじらないで下さい……( ̄ェ ̄)」
先生「ふふふ ってことで宜しくねー勇斗君☆」
勇斗「セッ………」
はぁとため息がでた