雷門中生と中学校生活です。~霧野蘭丸推しの人向け~
第4章 その日にて!
「俺は...。
味方とかそんなんじゃないけど...。
拓実、悪いことしたんじゃないか?
いや、そりゃぁ、ユーカもしたよなぁ?
でも、俺のことおっても知ってる人のこと後ろからついってても俺は全然悪いことだとは思ってないからな?
そりゃ、嫌って思う人もいるかもしれないし、現にそれが拓実だったんだろ?
でも、今二人は俺にって言ったんじゃないか?
俺は、別にいいんだ。
拓実、ありがとうな。
自分のためだけだったかもしれないが、俺。
嬉しかったからな。」
「は、はい...。先生、わたくし自分のためではなくて先生のためにしたことですの。
許してくださいまし。」
「おう、大丈夫だぞ」
な、なにこの二人の仲...。
「そういえば、咲島さんケータイ持っていらっしゃいますの?」
「は、はい。
一応...。」
「それでは、アドレス交換しましょう?」
「は、はぁ...。」
そして、私は神童先輩とメールアドレスを交換することになった。