• テキストサイズ

銀蛇鳥姫物語

第19章 銀蛇鳥姫物語 第19話







『全く、この壁薄いな』

(ドンッ(壁パンチ


市「キミの声がでかすぎるんです」

(ビシッ(姫雫にチョップ


『いたいっ』Σ


藍「もういいよ…入ってきなさい」


「『はーい』」





ギイッ…―


市丸が先に部屋に入り姫雫もあとに続いて入っていった。

一瞬にして全員の視線がそちらに向いた。





市「お早うさん♪」

『お、お早うございます…?』




.
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp