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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第8章 夏の地獄合宿


ー次の日ー

修造『今日は30分ランニング行って休憩の後、如月と3on1やってもらうからな。それじゃ、走ってこい』
来夏『今日の俺はどんなプレーすればいいですかー?w』
修造『うーん…とりあえず一人一人の動きがわかりやすい感じ』
来夏『おーけぃ♪ んじゃ、自分のトレーニングするわ』
修造『あぁ』

何聴いてやろう…
気分的にベースめっちゃ効いてるロックでも聴いてやるかー

泉『無理しないでよ?』
来夏『大丈夫だってw 心配しすぎww』
泉『そんだけ心配かけてるのはあんたでしょー?』
来夏『そーだけどさーw』

この30分で戻さねぇと試合中死ぬよなぁ…
泉がスポドリ2倍濃いの作ってくれないかな? なんか塩分高い食いもんでもいいや
期待して頑張るか
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