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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第8章 夏の地獄合宿


大輝『んで、俺らは?』
来夏『俺が今日運動禁止だから見本』
征十郎『如月が言うなら仕方ないなw』
来夏『さんきゅ、征十郎』
大輝『先に聞いとく、普段よりキツイ?』
来夏『全く』
大輝『むしろなにするんだ?』
来夏『素質のあるやつの選抜』
大輝『それなら仕方ねぇ』
泉『来夏ー、ビブス100あれば十分ー?』
来夏『あぁ、さんきゅ』
泉『さんきゅってか、うちは監視役だからね?』
来夏『なんで?』
泉『監督がいってた』

どんだけ監督はうちが運動すると思ってるんだ?w

来夏『じゃ、まずは、ここの軍のマネのリーダーは?』
泉『うーんと、凛さんだと思うよー』
来夏『うん、わかんないね』
泉『だろーねww 何か言う?』
来夏『みんな帰ってきたら15分休憩にするからドリンクとタオルの準備しろって言っといて』
泉『はーいよー 来夏達のは?』
来夏『俺は動かないからなんでもいいやw 大輝と征十郎はいつも通りのスポドリで』
泉『りょーかーい』

まぁ、泉いてくれて助かるは助かるなw
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