• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第8章 夏の地獄合宿


ー次の日ー

来夏『監督! 今日の練習休ませてください。 その代わりに1.2軍以下の指導をさせてください。』
監督『別に構わないが休みたいなんてどうした?』
来夏『実は昨日俺の不注意で肉離れしかけちゃって、泉に止められて…』
監督『肉離れなら座って指導しろ。1軍から2.3人引っ張っていっても構わない』
来夏『したら、青峰と赤司借りていいですか?』
監督『いいだろう。俺から2人には伝えておくから飯食って用意してこい』
来夏『ありがとうございます!』

とりあえず、素質があるのとないのを分けてってやろうかな?

...
.......
............

男『なんで如月がいるんだよ』
男『1軍から落とされたんじゃねぇの?笑』
男『でも如月に限ってそれはないんじゃね?』
来夏『今日1日1.2軍以下の監督兼コーチを任された如月 来夏だ。今日はいつもと変えたトレーニングをしてもらうからな? じゃ、まずは外30分走ってこい』

『『『はい』』』

/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp