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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第8章 夏の地獄合宿


ー夜ー

修造『あれ?来夏は?』
泉『3時間前に走り行きましたよー』
修造『でも、22時だぞ....』

ガチャっズルッ

来夏『修造どうした?』
修造『どうしたってか、お前の方がどうした?』
来夏『走ってたら右の太ももの肉離れたかもしんねぇ…』
泉『バカすぎ! シャワー浴び行くよ』がしっ
来夏『ごめんな』
泉『いいって とりあえずとっととシャワー浴びて手当てする』
来夏『はい…』

...
........
.............

泉『肉はギリギリ離れてないみたいだね』
来夏『よかった…』
泉『よかったじゃないの! なんであんたはそんなにバカなの!!』
来夏『ゴメンってw 明日は練習できる?』
泉『明日練習したらぶっ飛ばす』
来夏『あ…はい…』

初日でこのザマかよ…
はぁ…最悪すぎ…
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