の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】君は君。僕は僕
第6章 定期的な恐怖
【黄瀬side】
ピロロ…ピロロ…
こんな時間に電話ってマジ誰っすか… って来夏っち!?
ピッ
涼太『もしもし?来夏っち?どうしたっすか?』
声が聞こえてこない…
後ろで言い合いしてる? 部長? しかもちゃんって?そんなこといいけど、犯すって…どっちにしろ来夏っち危ないじゃないっすか!
家は確か寮って言ってたから俺の家からチャリで15分…
早くいかねぇと
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 153ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp