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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第6章 定期的な恐怖


【黄瀬side】
ピロロ…ピロロ…

こんな時間に電話ってマジ誰っすか… って来夏っち!?
ピッ
涼太『もしもし?来夏っち?どうしたっすか?』

声が聞こえてこない…
後ろで言い合いしてる? 部長? しかもちゃんって?そんなこといいけど、犯すって…どっちにしろ来夏っち危ないじゃないっすか!

家は確か寮って言ってたから俺の家からチャリで15分…
早くいかねぇと
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