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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第6章 定期的な恐怖


部長『虹村に電話っとー』
男『部長ー 脱がせていいっすか?』
部長『ああ、犯すのは虹村がきてからにしろ』
男『ってことでごめんねー如月ちゃんw』
来夏『やめろよ』

気持ち悪い。それにこんなところ修造に見られたくない…

来夏『やめろ、離せクソが』
男『怒でちゅかー?w怖いでちゅねぇwww』
来夏『バスケで俺にスタメン…いや、レギュラーの座奪われたからって実力で見返すんじゃなくてこういった人間以下の行動でしか見返せないなんて可哀想な人ね』
男『チッ、部長こいつに飲ませるわ、マジムカついた』
部長『好きにしとけw 虹村めっちゃびびってたぜw』
男『まじウケるわw ほら口開けて飲め! 飲まねぇと虹村の選手生命ないと思え』

こいつらどこまで腐ってるんだよ…
ありえねぇ…

ゴクんっ
男『良くできまちたねーww』
来夏『なに飲ませたんだよ』
男『すぐにわかるさ』
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