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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕
第14章 それぞれの想い
見た瞬間驚いた。
相手校は名前は忘れたけど全国常連校だった…ハズ
なのに100点差で勝つってなにごと?
泉が言いたいこともわかった。
これは高校行ったら楽しみだな
泉『彼らと5対1なんてまた身体壊すことになるかもしれないんだよ?』
来夏『5on1じゃなけりゃーいいんだろ?』
泉『うん』
来夏『なら、6on1はいいんだな?』
泉『アホ。バカ。』
来夏『だって、5人じゃなけりゃいいんでしょ?』
泉『増やしていいなんて言うわけないでしょ?』
来夏『はいそーですかー』
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