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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第14章 それぞれの想い


征十郎『来夏、後で体育館裏来てくれないか?』
来夏『別に構わないけどどーしたん?』
征十郎『お前に相談があって…』
来夏『わかった』

テツヤ『来夏くん、バッシュ新しくしたんですね』
来夏『まぁねw あいつはもうボロきてたし、いいの見つけたからな♪』
テツヤ『確かに来夏くんらしいデザインですね』
来夏『さんきゅ♪』

涼太『来夏っちー1on1やろっす!』
来夏『ごめん、征十郎に呼ばれたから行ってくるわ』
涼太『…どこに?』
来夏『体育館裏』
涼太『わかったっす…』

なにもないといいけど…

なんが、すごい不安になってきた…
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